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無料でロゴが作れる!ロゴジェネレーター厳選6サイト

昨今では無料でロゴを制作するコトのできるロゴジェネレーターというものがあります。
ロゴジェネレーターは1種類ではなく、世の中にいくつも存在していますが、本件では、その中でも厳選した6サイトをご紹介します。
但し、ロゴには無料で制作して良いものと、無料で制作してはいけないロゴもあります。
無料で作るべきものと有料で作るべきもの線引きに関してはコチラの記事をご参照ください。

上記を踏まえたうえで、無料ロゴ制作が可能なロゴジェネレーターをご紹介させていただきます。

本記事では、各ロゴジェネレーターを

簡易性:簡単にロゴを制作できるかどうか?
デザイン性:良いデザインが作りやすくできているか?
カスタマイズ性:自由にロゴを表現できるか?

という観点から5つ星を最高評価として、当社の独断と偏見により評価しております。
参考にしていただければと思います。

オンラインロゴメーカー

アイコンや記号、イラストが豊富なのでシンボルロゴが作りやすいロゴジェネレーターという印象です。
キャンパスに対して、パワーポイント感覚で自由に文字やアイコンを配置できるので、直感的に自分の作りたいものが作れる感覚があります。
但し、日本語入力の時に、フォームの中にうまく入力できない事があるので、テキストファイルか何かに書きたい文字を書いてから、それをコピーしてフォーム内に貼り付ける方が上手くいくかもしれません。
あと、アイコンや記号やイラストが非常に豊富なのは良いのですが、結構クセの強いものが多いので、ロゴ自体もクセの強いものに仕上がってしまいがちです。
上手く作るコツとしては、あまり複雑なイラストなどをあまり使用せずにシンプルな図形などを組み合わせていく方がそれらしいものが作れるかもしれません。

  • 簡易性:★☆☆☆☆
  • デザイン性:★★★☆☆
  • カスタマイズ性:★★★★☆

ロゴファクトリー

少な目ではありますが、アイコンなども用意されているためシンボルロゴも作成可能です。
パワーポイントのようにキャンパスに自由に配置して制作できるうえに、キャンパスにグリッドもついているので、縦横のラインが合わせやすく整ったロゴが作りやすくなっています。
デフォルト時が既にそれっぽいロゴになっているので、比較的安易にロゴの制作を進めやすいとは思いますが、逆に、その印象に引っ張られてしまって、独創性は欠いてしまうという懸念はあります。
アイコンの色味が少し煩雑なモノだと、文字が見えにくくなってしまうので、アイコン選びと文字色選びにはコツが必要かと思います。

  • 簡易性:★★☆☆☆
  • デザイン性:★★★☆☆
  • カスタマイズ性:★★★☆☆

ロゴタイプメーカー

ロゴ制作を行うためにアカウント登録が必須です。但し、Googleアカウントでも登録できるので、登録に手間はかかりません。メールなどが届く事を嫌がる場合は不向きかもしれません。
最初にロゴ名を入れるといくつかの候補が表示されるところからスタートできるので、簡易的にロゴを作成していけると言えます。他のロゴジェネレーターと少し異なるのは
アイコンが少し分解出来たり調整出来たりするところです。但し、アイコンは1つのロゴに対して1つしか設定できないというのが残念なところ。
アイコンを分解して複数のアイコンを組み合わせることができればもっと煩雑なものも作りやすいように思いますが、そのあたりが惜しい。
さらにアイコンの選択肢も他に比べると少なめです。

  • 簡易性:★★★☆☆
  • デザイン性:★★☆☆☆
  • カスタマイズ性:★★★★☆

フレーミングテキスト

超簡易的にロゴを制作したいという方向けのロゴジェネレーターだと言えます。
ロゴ名を入れるだけで、ロゴタイプがいくつか表示されます。但し、生成されるロゴが全てにおいてチープです。
まるでエクセルやパワーポイントで文字の装飾をしただけのようなものが出来上がります。
これを本当にロゴジェネレーターと呼んで良いものかどうか悩ましいところではありますが、簡易性は非常に高いと言えます。

  • 簡易性:★★★★☆
  • デザイン性:☆☆☆☆☆
  • カスタマイズ性:★★☆☆☆

無料ロゴ作成.com

国産ロゴジェネレーターです。ロゴタイプのみで、アイコンなどを複合させたシンボルロゴやロゴマークは作成することはできません。
基本的には入力した文字を歪ませたりすることでロゴっぽくみせるようになっています。
歪みなどは数値単位で設定可能なのですが、いくつかの設定項目があり、バランスをとりながら数値をあわせていくのが非常に難しいかと思います。
こういうロゴが欲しいと考えている場合はもしかするとマッチするかもしれませんがかなりニッチなロゴジェネレーターだと思います。

  • 簡易性:☆☆☆☆☆
  • デザイン性:★☆☆☆☆
  • カスタマイズ性:★★☆☆☆

Wixロゴメーカー

簡易的にWebサイトを制作するコトができるWixのロゴメーカーサービスです。
ロゴ名を入力し、その後にいくつか表示される質問に答えていくだけで、自分好みのロゴ候補がいくつか表示されるはずなのですが
その段階で、納得できるようなロゴが見つかる人はほとんどいないかと思います。
但し、その後にロゴをカスタマイズしていくとが可能なので、出来る限り希望に近いロゴを選択して、ゴリゴリと調整をしていけば、希望に近いロゴができるかもしれません。
アイコンも変更可能で、アイコン数も豊富です。但し、カスタマイズが直感的ではなく、操作がちょっと面倒かもしれません。

  • 簡易性:★★★★☆
  • デザイン性:★★☆☆☆
  • カスタマイズ性:★★☆☆☆

以上、無料でロゴが作れる!ロゴジェネレーター厳選6サイトでした。

無料のロゴデザインのデメリットって何?ロゴデザインのホントのところ

昨今では、ロゴジェネレーターなるもので、簡単に、しかも無料でロゴを生成できる時代です。
いくつかの選択肢に応えていくだけでロゴが出来上がるので使い勝手の非常に良いものだと思います。
そんなに便利なロゴジェネレーターが存在しているのに、なぜわざわざお金を払ってロゴを制作してもらう人がいなくならないのか。

今回は、無料のロゴデザインで良いこと悪いことをお話していきます。

無料のロゴデザインで何が悪い?

そもそもロゴってどんな役割を果たすのかというと
その企業のブランディングを行うために必要なアイテムの一つです。
そのため

ロゴの品質が低いとビジネスの取引上、信用されにくくなることがある

のです。だからこそ、多くの企業がシンプルに見えて、しっかりと考えられたロゴを使用しています。
そして、そのすべてのロゴがロゴジェネレーターで作られたものではありません。

「ロゴを有料で作れるくらい儲かっている企業だからでしょ?」

って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ロゴを作るのは儲かる前のお話です。
資金が潤沢にない段階でもロゴはしっかりと作られています。

なぜ、しっかりとロゴを作るのかというと、それが企業としての重要なブランディングであり、
ビジネス上の取引の信頼を左右するからです。

それに対して、ロゴジェネレーターでは、品質の高いロゴを作ることができません。
後述しますが、これはロゴジェネレーターでは不可能なのです。

では、ロゴジェネレーターで作られた無料のロゴはすべてダメなのか?

というとそういうわけでもありません。

信用やブランドのあまり関係ないロゴなら無料でも全然大丈夫!
例えば、学校のクラブ活動などに使用するロゴや、趣味などで作ったスポーツチームのロゴなどです。
これらはビジネスに繋がる可能性が低いのでロゴジェネレーターのロゴでも十分かと思います。

もし、これらのようなロゴを希望される場合はコチラの記事をご参照ください。

よくある失敗事例として
「今は予算がないからとりあえず無料のロゴを」
という方もいるのですが、ロゴのリニューアルというのは、非常に面倒なことになることを
予め理解しておく必要があります。

後からリニューアルしようとすると以下のような面倒事があります。
・ウェブサイトの修正(またはリニューアル)
・名刺のリデザインおよび再印刷
・見積書や請求書などのドキュメントのフォーマットの修正
・看板やプレートの再制作
私が知る限り、これらをすべて対応することになると、かなりの労力と費用がそれなりにかかるので
最初からしっかりとロゴを作っておけば良かったと思うことになります。

なぜ無料のロゴは品質が低いのか

では、なぜロゴジェネレーターでは品質の高いロゴを作ることができないのかをご説明していきます。

ロゴジェネレーターというのは、一般的には、組み込みたいと思っているテキストを入力して
ロゴのタイプや内容を選択肢の中から選び、色などを選択して作っていくものです。

これでは質の高いロゴを作ることは不可能だと断言できます。
なぜなら、上記のような作り方では以下の問題にあたってしまうからです。

デザインセンスの問題

クラブ活動や趣味レベルのロゴであれば、自己満足で良いのでも良いので、自分さえ良いと思っていればそれで良いと思います。
しかし、ビジネス上のロゴの場合はブランディングを担うため、他社から見たロゴのセンスが問われます。
どんなロゴが良いのかという判断を、デザイナーではない人がゼロから作っていったモノは、結局は自己満足の範囲に留まってしまうのです。
デザイナーが作るものは、デザイナーが良いと思っているものではありません。
関係する人がそのロゴから何かを感じ取ってくれるブランディングされたロゴを制作しています。
そういうノウハウの差があるため、ロゴジェネレーターで作る場合でも非常に高いセンスが求められます。

意味づけが弱すぎる

ロゴジェネレーターはあくまで選択型なので、イメージに近しいものを選んでいるに過ぎません。
ロゴジェネレーターで作られたロゴは「なんとなく」という感覚で作られており、ロゴデザインとは「なんとなく」で作るものではなく、そのデザイン要素の一つ一つにしっかりとしたデザイン理由があるのです。

ロゴデザインの事例を上げますと

シンボルロゴの事例

こちらのシンボルロゴはLab-ry WorksというWEB制作をメインとした企業のシンボルロゴデザインです。
Lab-ry Worksには、WEBというデジタルコンテンツを画面の中の世界だけに留めず、実際に、お店に人が訪れるようになったり、お問い合わせが増えたり、売上増加につながるような実世界への影響を与えていきたいという意思と、WEBによって企業を成長させていきたいという意思を持っています。
そのため、シンボルロゴはその想いを、デザインとしてシンプルな形に作り上げ、成長を意味する木をモチーフとし、■をデジタル、●をアナログ(実世界)として組み合わせて作り上げています。さらにはその芯となる木の幹をLab-ry Worksの「L」を表すような形にすることで、Lab-ry Worksが事業目的とする考えをシンボルロゴに詰め込んでいるのです。

一見、シンプルに見えるシンボルロゴですが、しっかりとした意味が詰まっています。
言われなければわからないものかもしれませんが、

それが言える事こそがロゴを作る意味でありブランディングなのです。

この意味づけに関しては、無料に限らず、安価なロゴデザインは同様の品質になりやすくなります。
なぜなら、ロゴデザインを安価に提供できる理由は、考えずにそれっぽいものを作るからです。

ロゴを安価にするくらいならWEBを安価にする

上記でも記載した通り、ロゴは名刺やチラシなどの印刷物にも使用されるため、リニューアルをしようとすると費用が掛かりやすくなります。
そのため、安易に作ってしまって展開してからでは後の祭りです。
とはいえ、事業の立ち上げには色々と費用が掛かるというのも事実で、少しでもコスト削減を行おうとすると
どうしてもロゴに費用を出せないという事も多いかと思います。

当社の考えとしては、ロゴをおろそかにするくらいならWEBを一時的に安価にする方がお勧めです。
WEBなら例えリニューアルをしてもWEBの範囲内で済ませることができます。
ロゴをリニューアルしても、ロゴのデザインによって、サイトもリニューアルをしなければならないケースが多いことを考えると
どうせリニューアルをするならWEBを安価にしておいて、後にWEBのみをリニューアルする方が被害は少ないと考えられます。

サイトの場合は、最初に小さく作って、じっくりと育てていく(拡張していく)という事も可能です。
コチラのように安価にWEBを制作してくれる会社もあります。

ロゴを安価にするくらいならWEBを安価にすることをお勧めします。

まとめ

趣味や遊びのレベル感であれば無料のロゴでも十分です。
ビジネスで使用するロゴの場合、ロゴデザインの意味づけがしっかりできるロゴデザイナーが作成したロゴデザインでないと
信用を落とす可能性が高いため、無料での制作をお勧めできません。
もし、ロゴに費用をかける予算がないのであれば、WEB制作の費用を削る方が、ロゴ費用を削るよりは得策だと言えます。

起業時におけるロゴ制作の重要性

起業時におけるロゴ制作の重要性

後回しにされやすいロゴデザイン

起業時に、ロゴ制作というモノは後回しにされやすい制作物です。
起業時には準備しなければならないものが多く、出費も多いため、起業時のロゴというのは安く発注した「とりあえず」のロゴになってしまいがちです。

2~3万円で作られたロゴは、ちょっと文字を遊ばせた程度で「ロゴっぽく」作られたものなので、一般的なロゴとは似て非なるモノです。

しかも、適当に作られているので、ロゴの使用ルールもあいまいで、企業における様々な制作物、例えば、パンフレット、社名プレート、WEBサイト、名刺などで、適当に使用され、ロゴのロゴたる意義を成さなくなってしまいます。

企業にとってのロゴの役割とは何か?

本来、起業時に一番最初に制作できるものはロゴだと言えます。起業するときには、どんな会社にするのかを考えます。理念であったり、目標や目的であったり、その事業や会社の進むべき道を定めます。

ロゴとはそういった想いをデザインにしたものなのです。そのため、WEBよりもパンフレットよりも、まずはロゴが作成されるべきなのです。

その事業や会社の理念にあたるデザインをいい加減に作ってしまってしまうと後々になってから大変な損失を生んでしますのです。

いい加減なロゴデザインがビジネスの足かせに

いい加減なロゴを制作して、起業し、2年が経過したとします。2年も経つと取引先も増え、利益拡大に身を乗り出したくなってくるタイミングです。

そんな時に、いい加減に作られたロゴで名刺交換するのは恥ずかしくないですか?そのロゴのままで本当に良いのでしょうか?

しかし、いざ、ロゴを変更したいと思った時には、名刺もデザインしてしまっているし、WEBも制作してしまっている、パンフレットも印刷してしまっているし、細かなところでは、パワーポイントのドキュメントテンプレートや、見積書、請求書にだってロゴは入ってきます。

後々になってロゴを変更したいと思っても、ロゴだけの変更では済まされず、様々な制作物の作り直しを行わなければならなくなってしまうのです。

だからこそ、起業時のロゴは、いい加減に作らずに、しっかりと、じっくりと作る必要があるのです。

企業ロゴを作るのには綿密な打ち合わせが重要

では、しっかりとしたロゴとは何か?

当サイトはそういったお客様のために設立しました。

当社は今までに600以上のロゴデザインを制作してきたロゴ専門デザイナーがロゴを制作します。

もちろん、一方的にデザインを押し付けるわけではありません。

当社のロゴデザインは東京に特化しており、関東圏内のお客さまであれば、実際にお会いして、どのような想いで会社や事業を設立されたのかをヒアリングさせていただき、お客様の想いをそのままロゴのデザインにさせていただきます。

ロゴデザインをご検討のお客様は是非、東京ロゴファクトリーへご相談ください。

保育園/幼稚園のロゴデザイン制作もお任せください!

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保育園のロゴ制作について

保育園や幼稚園では、ロゴをしっかりと制作しているところが少ないと言えます。
保育園や幼稚園の運営は非常に大変なのでロゴなどに気を回していられないというのが実状なのかと思います。
少し視点を変えて、保育園へ自分の子供を入園させたい保護者の目線に立ってみましょう。
大事な子供を預ける場所なので、もっともに気にするのが、安全であるかどうかという部分になるかと思います。
安心して預けられる事が第一優先となります。
そのため、見られるのは、先生の様子であったり、園の環境であったり、園のカリキュラムだったりします。
ただ、それらがどれだけしっかりしていても、最初に目に入ってくる保育園の名前が簡易的な文字の羅列であった場合に、保護者はどう思うでしょう?

一方でしっかりと作られたロゴの保育園があった場合に、どんな印象を持たれるでしょうか?
そんな些細なことで他の保育園の方が良く見えてしまうということは少なくありません。
だからこそ、保育園・幼稚園のロゴはしっかりと作っておくべきなのです。ロゴはパンフレットやチラシ、ウェブサイトなどあらゆるところで目にされます。
取ってつけたようなロゴでは心象が悪くなってしまいます。

ロゴデザインの在り方について

保育園、幼稚園のロゴは、温かみがあり、丸みのある書体で制作されることが多いです。
色味としてもあまり強い色は使用せずに、淡い色合いで、優しい印象にします。

ただ、どの保育園や幼稚園も同じような方向性でデザインをするため、どの幼稚園も似たようなロゴになってしまうというのが実情です。

だからといって、奇抜な色や形にすることで、他の保育園や幼稚園との差別化を図ろうとすれば、逆に、その保育園、幼稚園の印象が悪くなってしまう可能性もあります。

このような点から、保育園・幼稚園のロゴは比較的難易度の高いロゴであると言えます。
ただ、簡易的に、「優しい雰囲気で」という内容で作ったロゴはどこにでもあるロゴとなってしまい、その保育園・幼稚園まで、どこにでもある保育園・幼稚園と思われてしまうのです。

では、どのように差別化すべきなのか。

そこで重要なのがコンセプトです。

ロゴに込めるコンセプト

そもそも、保育園・幼稚園にはコンセプトがしっかりと立っているケースが非常に多いです。設立に対する想いが強いので、教育方針など、園の在り方がしっかりとしています。

そういった保育園・幼稚園のコンセプトをロゴにしっかりと組み込むことで、コンセプトの伝わる、他にはないロゴを作っていくべきなのです。

そういうロゴを作っていくためには、簡易的に作られたロゴでは表現できません。しっかりと打ち合わせを行い、どんなイメージに仕上げていくべきか、園側、制作側のどちらか片方が決めるのではなく、園側は園の考えをしっかりと提示し、制作側は、その考えにあったデザインをヒアリングを行いながら仕上げていくという流れが重要になります。

まずは気軽にご相談ください

保護者の方が安心して子供を預けることのできる、しっかりとしたロゴを検討される方は、是非当社までご相談ください。

当社は、ロゴ専門デザイナーがお客様のお話をしっかりとお伺いしたうえで、適宜、ご相談させていただきながらロゴのデザインを仕上げていきます。

「こんなロゴになるとは思わなかった」という残念な後悔はさせません。

是非、気軽にご相談ください。

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