東京ロゴクリエイションでは、デザイナーとディレクターの2名体制でロゴデザインを制作させていただきます。
デザイナー:
ロゴをグラフィックをデザインします。
お客様の事業や想いをロゴデザインとしてビジュアル化することが役割となります。そのために必要な色や形、レイアウトなど様々な角度からお客様のビジネス・事業のために、ゼロから検討し、オリジナルのロゴデザインを作成させていただきます。
ディレクター:
お客様のロゴデザインがどのような範囲に利用されるのか、そのためにはどのようなルールが必要で、見る人に対してどのように思われることがビジネスとして有効であるのかを把握したうえで、デザイナーの作成するロゴデザインを監修し、品質を向上します。
デザイナーは表現者なので、基本的には、お客様からの要望に対して忠実にデザインを行ってしまいます。但し、お客様はデザインに対する専門家ではないので、ロゴデザインをビジネスや事業、ブランドで活用していくうえで、どのようにすべきなのかを理解したうえでご指示されているわけではないケースが多いかと思います。すると、デザインは、趣味嗜好で出来上がってしまい、本当に必要なロゴデザインとしての価値を担保できていないものになってしまいます。
東京ロゴクリエイションでは、多数のビジネスのクリエイティブに精通したディレクターが監修に入ることで、お客様に適切にアドバイスさせていただき、ロゴデザインの品質をビジネスとして相応しいレベルに引き上げさせていただきます。
東京ロゴクリエイションのロゴデザイナーは実績豊富なデザイナーです。
東京ロゴクリエイションでは、経験の浅いデザイナーにお客様のロゴデザインを行わせません。
最低でもデザイナーとしてのキャリアを8年以上積み重ねているデザイナーのみがお客様のデザインに携わります。
これは概ね、下積み期間が3年、実践期間が5年程度の経験を経ているという感覚から8年という規定を設けています。
経験が少ないけど「やってみる」という、お客様にとって重要なロゴデザインをお試し感覚で制作することはあってはならないと考えております。
デザイナーも様々な方がいらっしゃいます。個人で趣味のようにデザインされている方もいれば、大手企業を中心にデザインをしている方もいます。
東京ロゴクリエイションでは、大手企業や大手のブランドデザインを手掛ける経験者のみで構成しています。
もちろん、小規模のデザイン経験も豊富なため、大手の品質を持ちながら、コスト感や小回り感を最適化することができています。
東京ロゴクリエイションのディレクターは、Web制作、映像制作、カタログ制作など幅広い制作物に携わる20年以上のキャリアを持っています。
だからこそ、ロゴでの活用シーンを踏まえたうえで、ロゴデザインがどうある方が良いのか、逆に、どうあってはいけないのかを判断し、ロゴデザインをただの画像ではなく、価値あるビジネスツールとして昇華させます。
東京ロゴクリエイションのディレクターは、Web戦略を中心に、様々な企業のコンサルティングを行っています。そのため、ロゴデザインにおいても、そのロゴが誰に見られて、どのような印象を得ることで、ビジネスをどのように成立させるべきなのかという観点からロゴを成立させます。