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起業時におけるロゴ制作の重要性

起業時におけるロゴ制作の重要性

後回しにされやすいロゴデザイン

起業時に、ロゴ制作というモノは後回しにされやすい制作物です。
起業時には準備しなければならないものが多く、出費も多いため、起業時のロゴというのは安く発注した「とりあえず」のロゴになってしまいがちです。

2~3万円で作られたロゴは、ちょっと文字を遊ばせた程度で「ロゴっぽく」作られたものなので、一般的なロゴとは似て非なるモノです。

しかも、適当に作られているので、ロゴの使用ルールもあいまいで、企業における様々な制作物、例えば、パンフレット、社名プレート、WEBサイト、名刺などで、適当に使用され、ロゴのロゴたる意義を成さなくなってしまいます。

企業にとってのロゴの役割とは何か?

本来、起業時に一番最初に制作できるものはロゴだと言えます。起業するときには、どんな会社にするのかを考えます。理念であったり、目標や目的であったり、その事業や会社の進むべき道を定めます。

ロゴとはそういった想いをデザインにしたものなのです。そのため、WEBよりもパンフレットよりも、まずはロゴが作成されるべきなのです。

その事業や会社の理念にあたるデザインをいい加減に作ってしまってしまうと後々になってから大変な損失を生んでしますのです。

いい加減なロゴデザインがビジネスの足かせに

いい加減なロゴを制作して、起業し、2年が経過したとします。2年も経つと取引先も増え、利益拡大に身を乗り出したくなってくるタイミングです。

そんな時に、いい加減に作られたロゴで名刺交換するのは恥ずかしくないですか?そのロゴのままで本当に良いのでしょうか?

しかし、いざ、ロゴを変更したいと思った時には、名刺もデザインしてしまっているし、WEBも制作してしまっている、パンフレットも印刷してしまっているし、細かなところでは、パワーポイントのドキュメントテンプレートや、見積書、請求書にだってロゴは入ってきます。

後々になってロゴを変更したいと思っても、ロゴだけの変更では済まされず、様々な制作物の作り直しを行わなければならなくなってしまうのです。

だからこそ、起業時のロゴは、いい加減に作らずに、しっかりと、じっくりと作る必要があるのです。

企業ロゴを作るのには綿密な打ち合わせが重要

では、しっかりとしたロゴとは何か?

当サイトはそういったお客様のために設立しました。

当社は今までに600以上のロゴデザインを制作してきたロゴ専門デザイナーがロゴを制作します。

もちろん、一方的にデザインを押し付けるわけではありません。

当社のロゴデザインは東京に特化しており、関東圏内のお客さまであれば、実際にお会いして、どのような想いで会社や事業を設立されたのかをヒアリングさせていただき、お客様の想いをそのままロゴのデザインにさせていただきます。

ロゴデザインをご検討のお客様は是非、東京ロゴファクトリーへご相談ください。